2020年2月29日 資産運用投資実験結果発表

実績

2020年2月29日 資産運用投資実験結果

2020年2月29日現在の黒鴉の資産について発表したいと思います。

今週の資産運用結果

  • 資産総額  :2,309,373円
  • 生活防衛資金:1,000,000円
  • 運用資産額 :1,309,373円
  •  運用損益 : +9,373円 
  • バフェット指数 :135.15%
  • 債券の割高率  :354.92%
  • 為替レート割高率:101.12%
銘柄名ティッカー保有数現在の評価額総評価額
バンガード米国トータル債券市場ETFBND16株86.76$1,388.16$
iシェアーズS&P500ETFIVV21株295.91$6,214.11$

運用比率

目標の投資比率現在の投資比率比率の差
現金:32.38%現金:37.26%(\487,871)+ 4.88%
債券: 5.42%債券:11.46%(\150,005)+  6.03%
株式:62.19%株式:51.28%(\671,497)-10.91%

2019年資産推移表

黒鴉 年初1月2月
現金428458488
債券146148150
株式735736671
合計1,3081,3411,309
積立額2403030
自己資金1,2401,2701,300
投資損益68719
投資損益率5.33%0.72%
前月増減率2.54%▲2.39%

今週の感想

今週は米国株式市場の歴史上でも稀に見る1週間になりました。

原因は新型コロナウイルスの感染拡大による実体経済の減速が現実となったことです。アップルやマイクロソフトも2020年1-3月期以降の利益予測が以前のガイダンス通りにはいかないと市場参加者へ警告を出し、今までは米国経済への影響は少ないであろうと考えていた投資家の方々が反応した形です。

S&P500は先週2月21日の3,337.76ポイントから2,954.81ポイントまで13%ほども下落しました。1週間でのこの下落率は2008年のリーマンショック以降最大の下落率で高値からの下落率10%以上で言われる調整局面入りに一気に入りました。

この下落についてはこの先の新型コロナウイルスの感染拡大がどの程度まで広がるか、そしてヒト・モノ・カネの動きが制限されている状況がどこまで長引くかが不透明なため投資家が株式よりも債券を選好しているからです。米国の10年国債は1.1%台に突入しFF金利を大きく下回っています。

私は新型コロナウイルスの感染拡大についてはそこまで不安視していません。世界各国の最先端の医療関係者がこの問題については必ず解決できると信じているからです。短期的に見れば経済の減速は確実にあると思いますが中長期的(半年から1年)で見れば経済に対して大きな影響はないと考えています。

ただし、この状況が少し長引いたときに大きな企業で財務的に厳しい企業の体力がなくなりデフォルト(債務不履行)が起こった場合はリーマンショックまではいかないまでも経済に大きな影響が出てもおかしくないと思います。中国の経済が減速しているところでの今回の問題でしたので以前から不安視されているドイツ銀行の破綻などが起こると大変な事態が起きるでしょう。

米国国内は新型コロナウイルスの感染が拡大しようとしていますが依然経済指標は悪くないままですので株式市場の動揺がそのまま実体経済に反映されないのではないかと楽観視しています。

私のポートフォリオも株式への比率がマイナス10%を超えましたので来週、S&P500ETFを買い増すことになります。このようなときに自分自身の投資方法を確立しているのは判断に迷わず良いなと思いました。

皆さまも自分自身の投資方法を確立して資産運用をしてみるとこういうときに感情に流されずにできるので考えてみてください。

今週は以上です。ありがとうございました。

from 黒鴉

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