黒鴉の投資実証 ー実験開始!-

実績

どうも、黒鴉です。いよいよ資産運用実験を開始したいと思います。これからは皆さまに私の実験を見ていただいて自分の投資生活に役立てていただければと思います。

【私の目標】

複利運用をすれば自分の資産が驚くほど増えることをイメージできると思います。そこで私は資産運用で目標額を設定しました。
これまで、30年間という長期間で米国株式へ投資したとき得れるリターンは平均約年率6.8%でした。これは税金や売買手数料。信託報酬などが考慮されていませんので実際はもう少しリターンが低いと思います。
そしてこれは、株式に全資産を投資したときのリターンなので私はもう少し安全に資産を運用したいので年率5%を目指して資産運用していきたいと思います。

【黒鴉の資産運用額】

黒鴉は資産200万円を持っています。少ない資産ですが「鴉」としては大きな資産を持てたと思っています。
そして、生活水準を下げることなく確実にできそうな毎月3万円ずつを追加の投資資金として貯めていき、実験的に資産運用をしていきたいと思います。

毎月の支出が15万円ほどなので生活用の資産として銀行預金に100万円持つことにします。
残りの100万円で資産運用を始めていきたいと思います。

これから100万円を元手に月々3万円ずつ資金を貯めていくと普通貯金しているだけだと2019年12月末には132万円です。
これが株式と債券に投資をしていき資産はどれくらいになるのかを実験していきたいと思います。

複利の力を利用するとはじめは少ないかもしれませんが時間をかけていくと驚くほどの資産に到達できるかもしれません。
一応長期の目標も書いておこうと思います。
15年後には1,000万円に到達する予定です。遠い道のりで途中で生活環境も変わると思うのであくまで目標の数値です。

はじめの資金が100万円で毎月3万円ずつ積み立てることで目標に達成する予定です。これを見て皆さまでもできそうな気がしませんか?
私よりも資産をたくさん持っている方は大勢いらっしゃると思います。資産も増えれば守りたくなるでしょうし、私と見ている景色が違うと思いますが黒鴉の投資実験を見て、一人でも株式投資を自分にもできそうと思っていただければ私がこのブログをしている意味はあったのではないかと思います。

【実験開始】

投資比率

2019年4月22日(月曜日)から投資資金100万円で実験開始しました。

黒鴉の年齢やバフェット指数・債券の割高率・為替の割高率から現在の投資比率を計算した結果

年齢から見る標準比率投資比率計算後目標運用比率
現金: 7.5%( 75,189円 )現金:27.57%(276,443円 )
債券: 7.5%( 75,189円 )債券:14.29%(143,302円 )
株式:  85%(852,145円 )株式:58.13%(582,778円 )

上の表のようになりましたので債券に14万円ほど、株式に58万円ほど投資しようと思います。

債券の購入

債券の購入とは言っても生債券を購入するわけではなくアメリカ市場(Nasdaq証券取引所)で上場している投資信託[ETF]のバンガード米国トータル債券市場ETF【ティッカー:BND】を購入することにしました。

【BND】はバンガード社が販売しているアメリカの中長期で格付けの高い債券に分散投資している上場投資信託[ETF]です。

購入情報

銘柄名ティッカー購入単価購入数為替レート手数料等総額
バンガード 米国トータル債券市場ETFBND$80.5216
$112.05\701\145,057

株式の購入

株式の購入もアメリカ市場(NYSE Arca)で上場している投資信託[ETF]のiシェアーズ S&P 500 ETF【ティッカー:IVV】を購入することにしました。

【IVV】はブラックロック社が販売しているアメリカの株式市場の重要な指数であるS&P500に連動した値動きをすることを目標にしている上場投資信託[ETF]です。

購入情報

銘柄名 ティッカー 購入単価購入数 為替レート 手数料等 総額
iシェアーズS&P500 ETFIVV$291.5717$112.05\2,420\557,817

投資開始の実際の投資比率

目標の投資比率現在の投資比率比率の差
現金:27.57%現金:29.80%(\297,126)+2.23%
債券:14.29%債券:14.48%(\144,356)+0.19%
株式:58.13%株式:55.72%(\555,397)-2.41%

いきなり目標通りの比率には投資できませんでしたがこの比率が10%以上離れた時にリバランスをしていく方針です。

今週の結果

今週の資産運用結果

  • 資産総額  :2,002,280円
  • 生活防衛資金:1,000,000円
  • 運用資産額 :1,002,280円
  •  評価損益 :2,280円 
  • バフェット指数 :142.29%
  • 債券の割高率  :159.68%
  • 為替レート割高率:104.42%

運用比率

目標の投資比率現在の投資比率比率の差
現金:28.63%現金:29.65%(\297,126)+1.01%
債券:14.16%債券:14.43%(\144,638)+0.27%
株式:57.21%株式:55.92%(\560,515)-1.28%

2019年資産推移表

黒鴉 年初1月2月3月4月
現金1,0001,0001,0001,000297
債券145
株式561
合計1,0001,0001,0001,0001,002
積立額
自己資金1,0001,0001,0001,0001,000
投資損益2
投資損益率0.00%0.00%0.00%0.00%0.23%
前月増減率0.00%0.00%0.00%0.00%0.23%

今週の感想

今週は投資実験開始の記念すべき時なのですが、なんとアメリカの株式市場で指標とされているS&P500指数が史上最高値を更新しました。最高値を更新したということは今までS&P500指数に連動するような投資信託を購入して売らずに保有し続けている人は誰一人として評価損にはなっておらず投資によって利益を得ているということです。(日本ではドル円為替レートが関係しますので為替での評価損はあります。)

株式投資がギャンブルや投機と違う一番の特徴である投資に参加している人の誰一人として損をしていない状況になっています。ただし、史上最高値にあるということはこの先は未知の世界だということです。私の個人的な感想を言うと「チキンレースがはじまった!この先は勇気のある者がトップを走り、勇気のないものはトップを目指すな!」だと思います。私の投資方法では間違いなくトップは走りません。しかし、レースを途中でやめるのではなく投資する速度を減速させてトップを行くものに離れながらもレースには参加していきます。

どこで道がなくなって市場が暴落するのかは世界中の誰もわかりません。暴落するまではトップを走っている人が輝いて見えることでしょう。焦ってトップに追いつこうとするとリスクが高まっていくばかりなので暴落のときに大きな損失を受ける勇気が必要です。私にはその勇気がありません。

しかし、私は株式投資は今後も最もお金に付加価値を付けてくれるものだと信じていて株式投資を続けていく覚悟があります。株式投資の速度を上げるのは暴落後の市場に参加している人たちが投資を続けていく覚悟がなくなったときです。そのときこそ「企業の成長する力」と「人が起こすイノベーション」を信じて株式の価値が今後も上がり続けていくことに確信を持っている人だけが株式投資する覚悟をもてるものだと思っています。

これからは毎週日曜日に1週間の私の感想を資産運用の結果とともに発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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