コロナ自粛から見る経営判断

2020年5月5日旧居留地トピックス
旧居留地新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛要請が出された街並み

2020年5月5日GWまっただ中

知り合いを迎えに神戸で1番華やかな街、旧居留地に行くことになったんですけど

新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛を要請されていることから

なんと言っても。。。

人がいない!!

日本人は素晴らしい

日本人って素晴らしいですよね。

他の国では戦時中のような強制力で外出をさせないようにしている中で

日本では「お願い」されただけでここまで足並みそろえた行動を取れるんですから。

もちろん一部には自分勝手な行動をする人もいますけど、これだけの人がいるんですからいろんな人がいますよ。

家族でも学校でも、会社でもやめろって言われたら逆にしたくなる人っていましたよね。

私も実はそうなんです。笑

ちゃんと自粛してますよ。

外出自粛要請の問題

今回の自粛騒動はいろんな意見が出てますね。

専門家や一部の人からはまだまだ感染者が増え続けているから大規模な自粛を続けるべきだとか

自粛によって仕事がなくなったりした人からは感染症じゃなくて経済的に困り生活できなくなるとか

どちらの意見も正しい意見なんですよね。

できれば今まで通りに生活したいのがみんなの願いなんですけどね。

こんなときの経営判断

実際こういう事態になってしまったら自粛を続けて感染者を増やさないことを優先させるか、感染者が増えるリスクをとって経済を優先させるかどちらか一方しかないんですよ。

会社を経営してるとこういう事態になることって結構あるんです。

何かを成し遂げるために何かを犠牲にしないといけないんですね。

特に私みたいに超零細企業だと立場が有利な仕事って少ないですから何もかも自分の思い通りにすすめられる仕事ってなかなかないんです。

そんなときに大事にしてることは自分を優先させないことです。

問題が起きてるときはみんな自分を優先させたくなるんですよね。

今回のコロナ自粛問題でたとえると感染症の拡大を阻止することが日本社会のためになるのか経済を動かすことが日本社会のためになるかです。

100:0の割合にすることはないにしてもどちらに比重をおくかですよね。

緊急事態宣言として外出自粛を要請することはかなり感染症拡大阻止に傾いた方法ですよね。

そのせいで経済が動かなくても仕方ない。

できる限りの応援はするけど、経営が苦しくなった企業は倒産してくださいって言ってるんですよ。

非情な選択かもしれないけど企業を経営してるとこういう選択をしないといけない時が絶対にきます。

非情な選択をしてでも企業や人ができる限り多く生き残ることを優先させることが大事なんです。

自分だけが生き残れる方法があったとしても周りの全員がダメになる方法を選択する経営者はその時は生き残れるかもしれませんけどそのさき必ずうまくいかないです。

逆に自分だけ犠牲になれば周りみんながうまくいく方法を選択した経営者は次の事業で成功したりしています。

大事なこと

何か問題が起きたときに完璧に無傷で問題が解決することは少ないんで、どれだけ傷を浅くするか致命傷を避けられるかを考えて行動するしかないんです。

そんなときに大事なのは

  • 非情になって犠牲は仕方ないと考えること
  • 犠牲が少ない方法を真っ先に考えること
  • 自分が問題解決の中心になって逃げないこと

これを考えて問題解決することで企業をより安定して経営することができます。

それに加えて、問題が通り過ぎた後

周りからの信頼がより一層大きくなりますよ。

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